仙台の空手道場 極真会館 本部直轄 仙台道場

平成21年1月11日 本部直轄仙台道場 寒稽古レポート


極真会館 本部直轄仙台道場では1月11日(日)名取市閖上海岸に於いて毎年恒例の寒稽古を行った。当日は、風が強く寒い日ではあったが、天気が良く日差しがあったためいつもより比較的?暖かった様な感じがした。参加者は幼年部から壮年部まで80名以上が集まった。毎年寒い中大勢の道場生の皆様方と保護者の方にお集まりいただき心からお礼申し上げます。



 寒稽古は、本部直轄仙台道場の公式行事として毎年この時期に「心身の鍛練と一年間怪我も無く安全に稽古が出来るように」との願いから行われる。


寒稽古する場所は、仙台市の隣、港朝市で有名な名取市の閖上海岸。当日は公民館に各自集合し、道着に着替え準備運動をして時間が来るのを待つ。海岸までは徒歩で移動する。5,6分歩くだけだが風が強くそれだけで寒さが身にしみる。海岸に到着後は、急いで整列し、岩沼分支部の小林分支部長の「極真ファイト」の掛け声にあわせて全員で波打ち際を走る。走り終わると一般、壮年部は上半身裸になり、大きな波が打ち寄せる中、全員で基本の突き、蹴りを150本ずつ行った。打ち寄せる波に足元をすくわれながら、また波や泥をかぶりながら行う。波をかぶると途端に寒さが増し、気合いの声が大きくなる。気合いというよりも叫ぶという方が正確かもしれない。


基本が終わり少年部は見学。一般、壮年、女子部は、ここからが本番で、しっかりと海につかりながら自由組手を3回行い終了。寒いのだが、お互いが笑いながら組手を行うという不思議な?光景が見られた。最後は全員で締めの基本を行い終了。時間にして約30分。終わると皆一斉に焚火を囲み暖をとる。とにかく海から上がった後が体から熱が奪われ猛烈に寒さが増し、がたがたと震えが止まらなくなる。吹く風が刺すように痛く感じる。



尚、当日の模様は、東北放送さん、ミヤギテレビさん、東日本放送さんの三社が取材にお越し頂き、夕方のニュースで寒稽古の様子が放送された。各放送局の皆様方にはこの場を借りてお礼申し上げます。



寒稽古終了後は、公民館に戻り、簡単にお風呂に入り体を温め、簡単な祝宴を行った。祝宴では、昨年度1年間の努力賞の表彰が行われた。努力賞は年間を通じ稽古回数の一番多い者、もしくは一番努力したと認められた者が表彰される。表彰者は下記の通り。



少年部 仙台 近 光流

       望月智貴

    白石 鎌田芳行

    岩沼 佐々木航平

    築館 三浦大志

    鹿島台、石巻 該当者なし

一般、壮年、女子部

    仙台 佐藤雅之

    白石 春日顕光

    岩沼 平間恭祐

   鹿島台 真籠栄樹

    築館、石巻 該当者なし

最後に寒稽古も無事に終わり、今年一年道場生とご家族の皆様方にとって実りある素晴らしい年になる事を心から願っております。





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