仙台の空手道場 極真会館 本部直轄 仙台道場

夏合宿レポート


7月30日(土)、31(日)の一泊二日で毎年恒例の夏合宿を行った。当日は天候の悪化が心配されたが、何とか天候には見放されずに最後まで通常通りの日程を行う事が出来た。


二日間共に気温が通常より低かった為、稽古は比較的行いやすい状況だったと思う。初日の稽古は最初全体で基本を各30本ずつ行う。途中苦しさの為、気合が小さくなると激を飛ばしながら行った。普段の稽古は20本単位で基本を行う為、10本多くなるだけでもかなりの疲労感が感じられる。


 基本終了後は、帯別に分けて稽古を1時間行った。少年部の白帯から黄色帯迄は平間初段、島貫初段が担当。少年部の緑帯、茶帯、黒帯及び中学生の男女は近江師範代、一条初段が担当。一般部、壮年部の東北大会出場者は佐々木初段が担当。その他の一般、壮年、女子部は黒田と大村初段が担当した。


 稽古終了後は、宿舎に入り各自が部屋で食事までの時間をお風呂に入ったり、部屋で休んだりしてゆっくりと過ごす。初日の稽古終了から就寝までが一番楽しい時間かもしれない。食事をした後は、大人は懇親会。子供は花火を行うが、楽しみの花火の際に雨が降り始めこれは中止かと思ったが、天気は子供たちに見方をした様ですぐに雨が上がり、ここぞとばかりに花火を行った。大人はゆっくりと空手談義を夜遅くまで行った。


 朝四時ごろ、合宿中一番心配していた地震が宮城県を襲った。急に携帯電話の地震速報が鳴り響き、私ととなりに寝ていた近江師範代はすぐに飛びた。震度4の地震で結構強く揺れた。揺れている最中東日本大震災の揺れを思い出したが、何とかすぐに揺れは収まった。かなり強く揺れたので一緒に寝ていた少年部は起きるかなと思ったが、数人以外は皆強い揺れにもびくともせずに寝ていました。きっといい夢を見ていたのでしょう。


 地震から1時間半後には起床し、結局最後まで寝れずに起床時間を迎えたが、朝から体育館で稽古を行った。体育館を「キョクシンファイトー」と気合を入れながら20周走り軽く汗をかき、アヒル歩き、手で足首をつかんでの歩行を数回行う。最後に大きな輪になり基本を数種類行い、全員で手をつないでスクワットを30回行い稽古は終了。稽古の後はリクリエーションを行う。3班に分かれて余り弾みの良くないボールを付きながらリレーを行い、近江師範代から勝った班には昼食時ジュースをあげるという嬉しいおまけ付き。各班が必死にボールをつき、走った。これで朝の稽古は1時間で終了。


 合宿の最後は自由時間、東北大会に出場する選手は東海初段の地獄の稽古。その他の人達はプールで遊びました。曇り空で今にも雨が降り出しそうな肌寒い天気の中、子供達は元気に水遊び、大人はもちろん見学。唯一大人で泳いだのは伊藤岩沼道場責任者のみ。元気です。


 最後は宿舎で昼食を頂き各自が現地にて解散。


最後に今回も多くの方々にご参加頂き無事終了する事が出来ました事この場を借りてお礼申し上げます。また、頻繁に余震が続く中、多くの少年部が参加致しました。保護者の皆様方のご理解を心からお礼申し上げます。






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