仙台の空手道場 極真会館 本部直轄 仙台道場

冬季昇段級審査会レポート


今年最後の昇段級審査を12月4日(日)仙台市泉総合運動場 柔道場で行った。この体育館も震災の影響で建物に被害があり、改修工事を行い10月半ばから使用可能になった。また一つ我々が活動できる体育館が使用可能になり嬉しい限りです。


今回は会場の都合上、午後から少年、大人合同で審査会を行った。今回は昇段審査も兼ねて行い、昇級受審者は上級者の受審者は少なく、初級、中級の受審者が目立った。受審者には白帯の幼稚園児もいたが、寒さにも負けず長い時間元気に審査を頑張っていたのが印象的だった。


審査は、伊藤勝文岩沼分支部長が号令をかけて行い、基本、移動、型、補強と合間に注意事項を話しながら行っていった。最後の組手は少年部の連続組手が、菅野広大4級、菅野悠太2級、三浦斗真2級の3名が行い、大人の黒帯を相手に最後まで技を出し切っていた。一般部は、佐川寛樹3級、佐久間信行2級が行い、黒帯、茶帯の容赦ない攻撃に苦痛を隠しきれなかったが、最後まで膝を付くことなく見事に連続組手を終了した。


昇段審査で10人組手を行った佐藤雅之1級は、以前の東北大会壮年の部優勝者であり、稽古はほとんと休むことなく続けている努力の人。満を持しての10人組手に臨み、黒帯、茶帯を相手に真っ向から撃ち合う組手で優勢勝ちを多くとり、見事10人完遂。今後は道場生のお手本となるべく更に精進して頂きたいと思う。


今回の審査は、少年、大人の中級の帯の頑張りが目につき、稽古の成果が十分に出し切れていた人も多く、日々の稽古に臨む姿勢が強く感じられる素晴らしい審査会だったように思う。


最後になりますが、寒い中、長い時間お手伝い頂きました道場生の皆様方にまずはお礼申し上げます。また、今年一年黒帯の皆様方、道場生の皆様方、保護者の皆様方本当に有難うございました。この場を借りて重ねてお礼申し上げます。




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